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検索ガイド

ZetoPadの検索エンジンは、このアプリの最も強力な武器です。3年前に書いたあの1行のコードを0.01秒で見つけ出せるように設計されています。

検索の仕組み

Cmd+Fを押すか、リストが選択された状態で直接タイピングを始めてください。ZetoPadはBM25という最先端の検索ランキングアルゴリズムを使用して、最も関連性の高いスニペットを見つけ出します。

  • 頻度 (Term Frequency):検索語がスニペット内にどれくらい頻繁に登場するかを見ます。
  • 希少性 (Uniqueness):ありふれた単語よりも珍しい単語に高いスコアを与えます。
  • 長さ (Length):内容が膨大な文書よりも、検索語とぴったり一致する短い文書を優先します。

フィルターの活用

特殊な接頭辞を使用して検索範囲を絞り込むことができます。複数のフィルターを組み合わせると、驚くほど精巧な検索が可能です。

言語でフィルタリング (lang:)

特定のプログラミング言語で書かれたスニペットだけを表示します。

  • lang:python(Pythonコードのみ)
  • lang:rust
  • lang:md(Markdownドキュメントのみ)

タグでフィルタリング (tag:)

整理しておいたタグを基に探します。

  • tag:api
  • tag:todo(やるべきことだけ集めて見る)
  • tag:重要

フォルダでフィルタリング (folder:)

特定のフォルダやパス内でのみ検索します。

  • folder:work(仕事フォルダ内のみ)
  • folder:projects/backend
  • in:personalin:path:も同様に動作します)

日付でフィルタリング (created:, updated:)

いつ作成または修正したかを基準に探します。記憶が曖昧な時に便利です。

  • created:>2024-01-01(2024年1月1日以降に作成したもの)
  • updated:<7d(ここ7日以内に修正していない古いもの)
  • created:w(過去1週間以内に作成したもの)

サポートする日付形式:

  • 相対的: d(日)、w(週)、m(月)。例:updated:<2w(2週間より前)
  • 絶対的: YYYY-MM-DD。例:created:>=2023-12-01

高度な検索テクニック

1. 正確なフレーズ検索(引用符)

正確なエラーメッセージや関数名を探したいですか?引用符で囲んでみてください。

"connection failed"

単語がバラバラにあるのではなく、正確にその順序で並んでいるスニペットだけを探します。

2. 正規表現検索(スラッシュ)

パターンで探したい時はスラッシュ/で囲んで正規表現を使用してください。

/function\s+get_\w+/

この例はget_で始まるPythonやJavaScriptの関数定義部を探します。

3. 除外検索(マイナス)

特定の単語が入っているものを除外したい場合は、前にマイナス-を付けてください。

python -django

こうするとPythonスニペットを探しますが、「django」という単語が入っているものは結果から除外します。

4. フィルター組み合わせの極意

これらすべてを混ぜて使うことができます。

lang:typescript tag:auth "jwt token" -deprecated

解釈:「auth」タグが付いたTypeScriptコードの中で、「jwt token」というフレーズが含まれているが、「deprecated」という言葉はないものだけ探して。

プロのヒント:トライグラムインデクシング

ZetoPadはトライグラム(Trigram)インデックスを使用して、部分文字列も見事に探し出します。単語を最後まで打ち込む必要はありません。

  • configと打つだけでconfigurationを見つけます。
  • algoと打つだけでalgorithmが出てきます。

少しタイプミスをしたり、長い変数名の一部しか覚えていなくても、ZetoPadはぴったりなものを見つけ出してくれるでしょう。